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ラダック旅行記5:がんばれません

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5月1日。

朝早めに起きたので散歩。

晴れてるけど雲が多め。

時間が経つにつれ山の向こうから雲が湧いてくるように空を覆い、時には雪を降らし、夕方になるとまた晴れる。

毎日だいたいそんな感じの天気だった。


宿にて朝飯を食い、大荷物を背負って出発。

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まず、エアインディアを探してレーの街を行ったり来たり…

日本帰国便のリコンファームをしてください、と言われたからやったけど、本当に必要だったのかな?

イマドキの国際線は必要ないらしいんだけど。

ま、インドだからね。


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レーの街を出ると、インダス川のほとりまでずっと下り。

この道はマナリという街からレーに至る主要街道で、その途中には4000~5000mの峠がいくつかある。

そこが世界中の自転車乗りのMっ気を刺激するらしく、結構有名な道だったりする。

ツアー会社主催のツーリングがあったり。

でも、そんなことする時間もなければ元気もありません…


それどころか、平地でさえ重い荷物と薄い空気ですぐ息が上がり、全然がんばれません…


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有名なゴンパのあるティクセまできて満足。

走行距離20kmちょっとぐらい。

しかもほぼ下りと平地。

…がんばれません。

だって社会人だもの。

続く

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genre : 旅行

ラダック旅行記4:Summer Holidays

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王宮をスルーしたものの、上方のゴンパに至る道は完全に山道。

ゆっくり歩いていても息が切れる。。。

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ゴンパからの眺めは素晴らしいの一言。

眼下に広がるレーの街、その向こうにインダス川が流れていて、対面の山並みはストック山脈と言うのだそう。

ストック山脈のそのまた向こうにはザンスカールがある。

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振り返ってレーの背後にはラダック山脈がそびえる。

今回の旅行の目的地であるカルドゥン・ラはラダック山脈を越える道の峠の一つ。


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ゴンパの中には大仏が座っていた。

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チベット仏教的な絵。

今回ガイドブック的なものを何も持って行かなかったので、何がなんだか分からない中手探りで行き当たりばったり観光してた。

もったいなかったかな、まあいいか。

一通り観光した後、街へ下る。

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野良牛と遭遇。

インドだもの、珍しくもありませんよね。

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街中で見つけたレンタル自転車屋。

吸い寄せられるようにフラフラ近づいて行くと、

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こんな看板があった。

話を聞いてみると、自転車持ち込みで、しかも運よく他のツアー客がいるところに参加できるので、たった500ルピーでいいとのこと。

これはもう仕方なく、いやもう実に仕方なく、ツアーを申し込んだのであった。

いいじゃない、だって社会人だもの ←今回の旅のテーマ


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なんだかんだあったが、上手くいきそうな手ごたえをつかみ、レストランでチャーハン食って帰って寝た。

続く

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genre : 旅行

ラダック旅行記3:ラダック着

ラダックの中心都市(と言っても町ぐらいの規模)レーの空港では、自転車はターンテーブルから出てきた。

荷物を確保して空港の外に出ると、日本語で声をかけられすぐ送迎と分かった。

空港に来ていただいたのはレーにあるHidden Himalayaという旅行会社の日本人スタッフの方。

今回、カルドゥン・ラに自転車で行きたいと日本の旅行会社を通じて申し入れていた。

カルドゥン・ラに行くためにはILPと呼ばれる許可証が必要で、ILPの申請は2人以上のグループでなければ受け付けてもらえない。

と、ここまでは「地球の歩き方」に載っていた情報。

それを今回航空券を頼んだGNHトラベルに相談したら、現地旅行会社に伝えておくから現地で何とかしてくれ、と言われた次第。

何とかって…


で、結局のところHidden Himalayaでは何ともならなかった。

事前情報では、ILPの申請には2人以上のグループでなければならないが、一度取ってしまえばグループと別行動可能とのことだった。

しかし、どうやら今年から規制が厳しくなり、別行動が許されなくなったとのこと。

レーに到着するまではカルドゥン・ラまで自走を考えていたので(ホントだよ?)、峠まで一緒に自転車で往復してくれるような人は、まあ普通いないよね…

というわけで、峠まで自走は泣く泣く諦め、仕方なく別な旅行会社でMTBツアーに申し込んだのであった(ホントだよ?)。

そういう流れと前後するが、ホテル着。

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チャリ・ビラという高級ゲストハウス。

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部屋に入り、とりあえず自転車組み立て。

午前中は部屋で休んでいた方が高山病対策に良い、とは言われたものの、自転車を組み立ててしまうとやることが無く、部屋の中で睡魔に襲われる。

が、睡魔に負けて寝てしまうと呼吸が浅くなり高山病になりやすいとも言われた

じゃあどうすれば良いんだ?

まあ、観光せずに部屋の中で高山病になるよりはマシ、ってことで出歩くことにした。

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レーの見どころと言うと、まずはこの王宮。

今はだれも住んでいないため廃墟になっているが、ウソかホントかあのラサのポタラ宮のモデルになったんだとか。

金を払えば中にも入れるが、スルーしてより高台にあるゴンパへ登った。


続く

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genre : 旅行

ラダック旅行記2:ラダック着

成田を飛び立った飛行機は、途中「落ちるんじゃないか?」と思うぐらいグワングワン揺れつつもなんとかデリーに到着。
デリー空港でインド入国、自転車がターンテーブルから出てこないことは予想済。
ターンテーブルが止まってから係員(っぽい人)に「出てこないよ」と言って持ってきてもらう。

税関を通過し、さあインドへの第一歩!

トランジットホテルはどこだ?

到着フロアに出たもののホテル等の案内表示は何もない…

しょうがなく警備員(っぽい人)にホテルの名前を聞いて回ることに。

あっちへ行け、こっちへ戻れ、ここを登れあそこを下れと言われるがままに空港を右往左往してやっと出発ゲートの脇にある小さな受付デスクに辿りつく。

わ…分かりづらい…


後日談だが、国際線の出発ゲートにはちゃんとホテルの案内板があった。
どうやら国際線でインドに入国せずトランジットする旅客向けのホテルだったようだ。

それでもたどり着いたからには一安心。
大きな荷物は下で預かってもらい、軽装で空港5Fホテルフロアへ上がる。

受付での対応はまるで日本のビジネスホテルのようで安心感がある。

渡されたカードキーで部屋に入ると、これまた日本のビジネスホテルのようなきれいな(そんなに広くはない)部屋である。

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電気も点くしお湯も出る。

インドのくせに快適であるのは認めざるを得ないが、いかんせん値段が
日本のビジネスホテルの倍以上!

たけーよ…

空港のベンチで夜を明かすべきだったか…


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窓からの眺め。
あそこで横になっていた方が…


でもまあ、ベッドで快適に眠った後、翌朝5時の飛行機で無事ラダックへ飛び立つことができた。

機窓からの眺めが乾燥した平地からだんだん雪山へと変わっていく。

そして、春モードの服装で海抜約3500mの地、ラダックに降り立つ。

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寒い!寒いよ!

続く

theme : 自転車旅行
genre : 旅行

ラダック旅行記1:出発前

なんだかものすごく海外旅行がしたくなって、行き先を物色し始めたのが3月の終わりごろ。

物色し始めると、行きたい場所が芋づる式に次から次へと出てくるんだ、これが。

中央アジアのスイスことキルギス、カラコルムハイウェイの終点カシュガル、南米ボリビアのウユニ塩湖、タンザニアでキリマンジャロ登山…

往々にして夢は膨らんでいくもの。

しかし、膨らんだはいいが、現実には限られた旅行期間、予算、突然の仕事に阻まれ虚しくもしぼんでいく。

いくつもの夢が膨らんではしぼんでいく中、期間と予算の面からにわかに浮上したのが「ラダック」。

カラコルム山脈とヒマラヤ山脈に挟まれた北インドの秘境。

「ラ(La)」とは「峠」、「ダック(dags)」とは「~の地」、すなわち峠の地。

その名前からして、自転車に乗る人のハートを鷲掴みである。

少なくとも自分はつぶされんばかりに掴まれた。

距離的にも、日本から丸1日あれば着くし、ゴールデンウィーク中の航空券もそれほど高くはない(安くもないが…)

ということで、最初に見積もりを依頼した旅行会社(GNHトラベル&サービス)から提案されたプランを即決。

と、ここまでが4月に入って1週間も過ぎたころの話。


行くと決まれば準備がいるわけで、何はなくともインドビザが無ければお話にならない。

しかし自ら取得しに行く時間も無かったので、初めてビザ取得代行サービスを利用してみた。

パスポートをおっかなびっくり簡易書留で送付してみると、旅行出発の1週間前にインドビザが貼り付けられたマイパスポートがEチケット控えとともに送られてきた。


ビザ取得と並行してホテルを予約。

ラダックの中心都市レーにはデリー経由で行く。

デリーに夕方着、翌朝5時発の予定だったので、空港で夜を明かすつもりでいるところへ、デリーのインディラ・ガンディー国際空港にトランジットホテルなるものがあることを知る。

空港から出ることなくシャワーを浴びベッドで寝ることができる。

が、ハッキリ言って超お高い。
こんなにも円高な世の中なのに高い。

どうしようか迷っていたところ、agodaなるサイトでディスカウントされているのを発見。

ディスカウントされても高かったが、短い旅行期間を体調不良等のトラブルでつぶしてしまうのが怖かったので、社会人パワーを発揮して予約してしまった。

さらに、レー到着後のホテルと送迎も前述の旅行会社で予約。

さらにさらに、成田の東横インに前泊することにした。
(1泊すると駐車代金10日間無料)

まさに驚嘆すべき社会人パワー(=金の力)によって行きの日程がガッチガチに固められた結果、

4/27 仕事→会社の飲み会

4/28 車で成田→東京で友人の結婚式→成田泊

4/29 11:20成田発

の強行スケジュールを無事乗り切ることが出来たのだそうな。

続く

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