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プロローグ④:アドベンチャーへの道

時は2009年1月某日…

場所は飯田橋近くのビルの6階…

そんなわけで、僕はちょっと浮かない気持ちでその小さなドアをくぐった。


歩き方には、風の旅行社の次のページに載っていた旅行会社、アドベンチャーロード

そのオフィスは…


案外しっかりとオフィスになっていた。

入口の近くに応接用ソファ、隣に資料が置いてあり、奥にデスク、パソコンその他事務機器。

壁にはネパールの地図やらなにやらが貼られていた。


一見して、旅行会社として必要なものはすべて揃っているように見える。

ただ…




人が2人しかいない…


トラベル遊だってもう少し人はいたぞ…



で、そのうちの1人、アドベンチャーロード社長のM氏に対応していただいた。

ちなみに、何回か電話をした時にも毎回必ずM氏が出た。

仕事熱心な社長である。


ちなみに、M氏は毎週末パラグライダーで空を飛んでいるらしいので、土日に電話しても絶対につながらない。

そんな仕事不熱心な遊び熱心な社長でもある。



その社長に、

「今日はどういった御相談ですか」

と問われる。

少し緊張しながら、ネパールで自転車旅行がしたい、できればアンナプルナ・サーキット(Annapurna Circuit)を走りたい旨を伝える…








「イイじゃない!是非チャレンジしてくださいよ!応援したいなあ!」







( ゚-゚)

( ゚ロ゚)

(( ロ゚)゚

((( ロ)~゚ ゚ナントーーー!!!



この瞬間、アンナプルナ・サーキットへのチャレンジが決定した。






さて、やると決めたところで考えるべきことがいくつかあった。


1、期間はどのぐらい見ておけばよいの?

2、どんなものを装備として持って行くの?雪はあるの?

3、ガイドを雇う必要はあるの?雇うとどのぐらいかかるの?



その他細かいこといろいろ。

ひとつひとつM氏に質問をぶつけてみる。




Q1、期間はどのぐらい見ておけばよいの?


A1、だいたい1ヶ月
歩いてかかる日数+αでトレッキング日数を見積もり、その他雑用にかかる日数を足してさらに余裕を見込むをそのぐらいは見ておくべき。


Q2、どんなものを装備として持って行くの?雪はあるの?


A2、雪があるかは行ってみないと分からない
ただ寒さは相当覚悟しておくべき
保温機能のあるアンダー、ダウンのジャケットや寝袋などの防寒具は日本でそろえて行ったほうがいい。


Q3、ガイドを雇う必要はあるの?雇うとどのぐらいかかるの?


A3、ガイドを雇おうとするととんでもない金がかかるからやめておきなさい。
トロン峠(Thorung La)の付近が心配なら峠の手前で雇い、超える時だけガイドしてもらえばよい、そんなことができるかは分からないが



というわけで、日本で分からないことは行って自分で判断しなさいというありがたい御言葉をいただいた。




あらかた旅行の計画が詰まった(今考えても詰まらないことがわかった)ところで、航空会社の選択をすることになった。

このときは、深く考えずに一番安い中国国際航空(Air Chaina)を選択した。

これが、この旅行で最も大きな地雷であるとは、その時は知る由もなかった…




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