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プロローグ③:思い立ったが…

まず最初に載っていたのは、風の旅行社というところ。

ネパールへのツアーを扱っている旅行会社の中ではかなり大手らしい。

ネットで調べてみると、どうやらMTBを使ったツアーも提供しているらしい。

しかもポカラに支店を持っており、万一の時にも十分なサポートが受けられそう。



ということで、行ってみた。

中野の早稲田通沿いにある立派なオフィスへ。

そこそこ大勢の社員が働いていて、そのうちの1人に対応してもらい、考えていた通りの質問を投げかける。



Q:アンナプルナ・サーキットをMTBで行こうと思ってるんだけど…できる?



A:できません



とまでははっきり言われなかったが、結局そういうことだった。

まず第一に、風の旅行社で扱ってる商品は基本的にツアーのみだということ。

となると、学生の身分では到底支払えないような金額になること。

お一人様割増+α(MTBガイド料など)でそれがさらに高くなってしまうこと。

そもそも、トロン峠(Thorung La:ルート上最高点)をMTBで超えるのは無理ですよ。

どうしても行きたいんなら、航空券だけ売ってやるから勝手に行ってきな。責任は持たんが。



ってなことを至極丁寧な口調で説明され、「またのお越しを~」、と見送られた。







…こんな感じか、現実ってやつは…





外に出たあと、しばらく呆けてしまった。

次のところもこんな感じなのだろうか。

また無理って言われたら、ほんとにやめてしまおうか。

元の2週間でちょこっとトレッキングプランでも、まあいいか…



ここで注意!

風の旅行社自体はとてもイイ旅行会社である。
ツアーの中には面白そうなものが少なくないし、所謂一般的な海外旅行ではあまり行かないようなところに安心して行ける。
確かに、学生には手が出しにくいお値段ではあるが、資金さえ潤沢にあればいろんなツアーに参加したいところだ。

そんなところに僕がおかしな注文を持って行ったのが間違いだったわけで。

僕がその時凹んでたのは、決して風の旅行社が悪いわけではない。




とはいえ、中野から飯田橋に向かう電車の中では心ここにあらず状態。
何も問題なかった風の旅行社の対応に、お門違いにも腹を立てる始末だった。

続く
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theme : 自転車旅行
genre : 旅行

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