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ネパール旅行記28:ポカラを去る前に

3月6日。

ネパール旅行もいよいよ佳境。

カトマンドゥへは明日の朝のバスで発つことにし、今日はポカラでやり残したことをいろいろと片付けることにした。

とはいっても、結局観光したり、美味いもん食ったり、駄弁ったり。

そして、やっぱりポカラは最高だと再認識したり。

IMGP3230.jpg
今日もジャーマンベーカリーで朝食。

シナモンロール+ブラウニー。

両方とも、相変わらず優雅に美味い。


その後、ニュー・ヤド・ホテルをチェックアウト。

フロントにて写真をパチリ。

IMGP3215.jpg

静かだし、しつこくツアーに誘われたりすることもなく、アットホームないいヤドであった。

そんないいヤドを変える必要はないと言えばなかったが、1つ気になっていたホテルがあったので、ポカラ最後の夜はそこですごすことにした。

そのホテルとは、「Fire on the Mountain」。

MTBトレッキングから帰ってきた日に、ジャーマンベーカリーで勧誘されたホテルである。

その時は、

「今日泊まるホテルはもうフェワプリンスに決めているから」

と言って断ったのだが、

「明日は?明後日は?」

と食い下がる相手に根負けして、つい

「そのうち行くから」

と言ってしまったのが気にかかっていたのだ。

しつこい客引きに引っかかった、とも言えるかもしれない。

でもまあ最後の1晩だし、ということもあって、泊まってみることにした。


IMGP3229.jpg

行ってみると、勧誘してきた当の本人はいなかったが、代わりに弟と思われる人がいた。

この男も少し日本語が話せる。

泊まった部屋は1泊5$の部屋。

ニュー・ヤドに比べて少し高いが、まあ1泊だけだし。

ホットシャワーが出るのがありがたかった。


部屋に荷物を置いた後は、グリーンラインのチケットをとり、ネットをやり、鳥おじさんに教えてもらったナマステ・ベーカリーを探してフラフラ街中を走り回った。

すると、Pokhara Mountainbike Clubなるものを発見!

IMGP3230.jpg

吸い込まれるように中に入っていくと、そこにはコメンサルの高級チャリがゴロゴロと置いてあった。

IMGP3216.jpg

IMGP3217.jpg

IMGP3218.jpg

まさかネパールでこんな光景を見るとは…


中に入るとアルバムが置いてあったので、見せてもらった。

レースやトレイルライドの写真がアルバム3冊分ほど。

で、写真を見る限り、ジョムソム付近にもかなり面白そうなトレイルがたくさんあったっぽい…

今回はずーっとダブトラの道を進んできたところだ。

トレッキング始める前にここに来とけばよかった。

と、思っても後の祭り。


アルバムには他に、昨日行った妙法寺付近のトレイルライドの写真もあった。

店員(?)に聞くと、やはりかなりの優良トレイルらしい。

妙法寺のさらに奥にもトレイルは続いていて、そっちから下ってくるのがセオリーなんだとか。

これもやっぱり、後は祭り情報であった。


あらかた写真を見たところで、

「今回はもう帰らなきゃならないけれど、また来るよ」

と言って店を後にする。

くそう、本当にまた来たくなっちゃうじゃないか、こんなの。

と思ったところで、腹が減ってきた。

本日の昼食は、先日出会ったH氏お勧めのホテル・レイクサイドのダルバートと決めていたので、GO!


ホテル・レイクサイドは非常にキレイであった。

フェワプリンスほどではないものの、広い中庭の周りに建物が配置され、高級感ある雰囲気が漂っていた。

建物自体はレイクサイドのホテルの中で2番目に古いものらしく、そのホテルの経営権を日本の会社が買って運営しているらしい。

んで、H氏はホテルの現地日本人スタッフとして、マネージャー的な役割を果たしているのだとか。

すなわち、彼氏のホテルの宣伝を受けて今ここでダルバートを食っているわけであるが、宣伝通りなかなか美味いダルバートであった。

タルカリにコクがあって、日本人好みの味、と思う。

H氏はお仕事中で忙しそうであったが、僕が飯を食い終わるころにやってきて、いろいろ話をしてくれた。

ホテル・レイクサイドを出た後は、パハリさんに会いに日本語教室へ。

昨日の通訳の苦労話とか聞いた。


さて、飯を食い、あいさつも済ませたところで、後は残った観光スポットをつぶすだけである。

ということで、オールドバザールへ。

IMGP3220.jpg

IMGP3221.jpg

古い建物がたくさん。

だが、カトマンドゥのタメル地区ほどの迫力はないな…

人も少なく、静か。


続いて、ビンドゥバシニ寺院。

IMGP3226.jpg

IMGP3223.jpg

ポカラの中では大きな寺院らしいが、こちらもカトマンドゥ盆地の大迫力寺院に比べると、こじんまりしてて静かな印象。

ちょっとした高台にあるので、眺めはいい。

IMGP3225.jpg


その後は、またしてもH氏お勧めの、チベット料理屋PEMAへ行ってみた。

暗くて狭い店内に人が大勢。

いかにも現地人たちが利用する食堂って感じ?

モモとトゥクパを食した。

トゥクパは、トレッキング中に食べたものよりもメンが柔らかく煮込まれていた。

スパイシーで美味し。


宿に戻ると、朝いた男どもが全然いない。

代わりに姉ちゃんとばあちゃんがいたが、英語が全く通じず、もう部屋にチェックインしていることを伝えるのにかなり苦労した。

危うく2重にチェックインさせられるところだった。


部屋に入ってシャワーを浴びていると、ジャーマンベーカリーにて出会った男が登場。

なんと、家族のディナーに招待してくれるという!

わお!願ってもない!

というわけで、ポカラ最後の晩餐は、ここFire on the Mountainにてとることになった。


夜8時、ロビーに集合。

そして、ビールを飲みながら延々待ち。

ネパールでは、女性と子供の食事を先に済ませた後、男どもが食事をする習慣らしい。

へぇ~、初めて知った。

待ちに待ってから食堂に移動する。

皿を並べ、それぞれに大盛ライスを載せていく。

今日の夕食はマトンカレー、ってことで、ガイジンたる僕は「スプーンいるかい?」と聞かれたが、みんな手で食ってる横で一人スプーンで食うのは絵的にちょっと…

空気をよんで、右手を駆使して食べてみることにした。

食べ方は、親指以外の4本の指を皿のようにしてカレーをすくい、口まで持ち上げ、それを親指の背で押し出すようにして口の中に運び入れる。

最後の、親指で押し出す動作がなかなかできないのが、周りのネパリ達に受けてた。

箸を上手く扱えないガイジン、みたいなもんか?

食事の最後のほうは、なんとか様になってきたようだったが。


肝心のカレーの味だが、ハッキリ言って超美味かった。

今まで食ってきたカレーの中で5本の指に入るぐらい。

スプーンを使わずに食べたからだろうか。

昼のダルバートがちょっとかすんでしまった…


ともかく、ポカラ最後の夜に最高の経験ができた。

ごっつあんです!

IMGP3228.jpg



続く
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theme : 自転車旅行
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