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ネパール旅行記27:引き続きもっとも旅行らしい1日

3月5日。

昨日に引き続いて、観光したり、美味いもん食ったり、駄弁ったり。

そして、ちょっと自転車にも乗ってみたり。

ネパールはMTB天国だということを再認識したり。

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朝はジャーマンベーカリーで、バタークロワッサン+アップルマフィン+ミルクティーをいただく。

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3日前までは考えられなかった、この優雅な朝食!

ああ、もうあの頃には戻れない…


テーブルで歩き方を開き、今日の予定を決めにかかる。

最大の目玉である山岳博物館は昨日攻略してしまったので、次に攻めるべきは…?

と、探すまでもなく目に着いたのは、「パタレ・チャンゴ」。

長い年月をかけて川が削った岩の造形が見る人を圧倒するポカラ随一の景勝地。

昔デヴィさんという人が落っこちたからDevi's Fallとも呼ばれる。

…なんて、いかにも迫力満点な言葉で飾られていて、これはもう見るしかない!



IMGP3191.jpg

というわけで、やってきましたパタレ・チャンゴ。

写真の右手方向に下りていくと…




IMGP3183.jpg

どーん

迫力満点なことには違いない。

IMGP3186.jpg

長い年月をかけて、川が岩を侵食していったのがよくわかる地形。

IMGP3185.jpg

川の流れる先は滝になっていて、洞窟へと続く…

その洞窟がグプテシュワールマハデヴ洞窟とよばれるもので、ここから一本道を挟んだ場所から入ることができる。

ちなみに、この滝が洞窟に流れ落ちるワンポイント以外は極めてのどかな公園だったりする。

IMGP3192.jpg


さて、次は件のグプテシュワールマハデヴ洞窟である。

洞窟。

それは、人の冒険心をくすぐる魔法の言葉。

入口で惜しげもなく100Rs.払って、ワクワク気分で地面にぱっくり開いた穴に入っていく。

入った瞬間、暑い

洞窟ってのは、もっとこうひんやりしたものではなかったか?

という疑問もそこそこに先へ。

洞窟の前半部分はシヴァ寺院になっていて、撮影御法度。

その脇を抜けて、仄暗い道を進んでいく。

IMGP3193.jpg

その先にあるのが、

IMGP3195.jpg

Devi's Fallの滝壺。

暗い洞窟に射す光の向こう側に滝があるのが神秘的。

くやしいのは、その神秘的な感じを上手いこと写真に収められないことか。

上記の写真は10枚ぐらい撮った中で一番マシだと思われるもの。


結論としては、うん、結構楽しめたんじゃないかな。

滝の上側、下側ともに一見の価値あり。

しかし、裏を返せば一見の価値しかないとも言える…

その一見×2が払った金額に見合うかは…?



プライスレス?な価値を得た後は、自転車で日本山妙法寺に登ることにした。

ヒマラヤのビューポイントとしてガイドブックに載っていたので。

かつ、妙法寺から市街地に伸びる山道が、MTB向きなトレイルに見えたのだ。


車道をえっちらおっちら登っていくと、ガキ2人組がくっついてきた。

荷物を持つよ、自転車押すよ、乗せてくれ、みたいなことをシツコク言ってきてウザったいったらない。

全部NOで返していたら、そのうち「マリファナは要らないか」「ガイドするから1000ルピーくれ」となってきて、さらにウザったいったらない。

仕舞には妙法寺の手前で、

「ここから先は自転車では行かれないからここに置いてけ」

ってなことを言われて最高にウザったいったらなかったので、

「じゃあこのまま登ってきた道を下る!」

と下りだそうとしたところで、ようやくあきらめて去って行った。。

クソガキどもが!


そんなこんなでようやくたどり着いた日本山妙法寺。

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アレ?どこかで見たことあるような…?

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拝んでる人は日本人かと思いきやネパリ。

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仏像は少し日本的?

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ヒマラヤはかすんで見えない…

かろうじて、とんがってるマチャプチャレがミエルカナー?

って感じだった、肉眼でも。

ここ最近は雨が降らず、舞い上がったホコリでこれだけかすんでしまうらしい。


帰りに寄った売店でも、ハッパがあるけどいらないか?って聞かれた。

日本人は良く買うのかと聞くと、そうだという。

もう、まったく日本人ってば。


…あ、買ってませんよ、為念。


そんなこんなで、妙法寺は自分の中でかなり微妙な場所になってしまったが、下りは目論見通り最高の山サイロードだった。

IMGP3212.jpg

IMGP3213.jpg

下る前に、「この道を整備したのはオレだからドネーションよこせ」と要求され、にべもなく断ったけど、下り終わってみたらドネーションしても良かったかも、とか思ってた。

惜しかったのは、全くの普段着でメットも被っていなかったのと、工具忘れてサドルが下げられなかった為に思い切った走りができなかったことかな。

それでも十分楽しかったけど。

こんな楽しい道、マリファナきめて下ったらどうなっちゃうのだろう?


…って、だからやってませんよ、再為念。


下ってきたら、ダムサイドのすぐ横に出た。

なんと効率のいい道だこと。

日本人旅行者の一人と一緒に昼食の約束をしていたが、その時間にはまだ少し早い。

時間をつぶすべく、ネットカフェへ。

ここで自分の成績を確認し、ようやく卒業が確定して安堵する。

そして、このネパール旅行の直後に行く予定の南米ペルー旅行のためのESTA。

ネパールからできるんかいね、と思ったができた。

懸案事項、2点解消。


約束の場所、「たべものや」には10分前に着き、しばし日本茶を飲んでまったりする。

久々に飲む日本茶はおいしい。

相手が来てから、天ぷらそばを注文。

そば粉はこの辺りで栽培したものを使用しているらしく、店もそれを売りにしている。

日本に帰らずして日本の味を味わえる!

ということで期待していたが、そばはともかくつゆが何故か甘い。。。

な…なんでだ?

おしいなあ~


食事の途中で、3人のカラテカが入ってきた。

それに続いて入ってきたのは、なんと一昨日会ったパハリさん。

カラテカ達の通訳をしているらしい。

後で聞いた話だが、この3人のカラテカはネパールのチビッコ達に免許皆伝を与えるべくやってきたのだとか。

ところが、検定試験(と言うのか?)は誰一人パスすることができず、しかもエライ長いこと検定試験が続いたのでカラテカ達はイライラしていたらしい(食事中も文句ばっかり言ってた気がする)。

んで、パハリさんはまたも日本人相手に大変な思いをなさったそうで…

いやはや、お疲れ様です。


さておき、食事を終えた2人が外に出ると、昨日の鳥おじさん登場。

「一緒にギャコクを食べないか?」と誘われる。

ギャコクとはチベットのなべ料理で、複数人で予約しておかないと食べられないレア料理なのだ。

願ってもない!ということで即YES。


その後、ギャコクの時間まで3人で場所を変えつつ駄弁る(うち半分は鳥の話)。

そして夕方、予約していたチベット料理屋ラサにてギャコクを食す。

IMGP3214.jpg

これが、ギャコク。

塩味スープに水牛の肉団子、チーズ団子、肉、魚、野菜。

サイドにナンとご飯と生野菜。

鍋は写真のようなしゃぶしゃぶ鍋みたいなものを使い、真ん中の円錐部分に炭を入れて温められている。


オンマニペメフム~が繰り返し流れる店内でいただいたギャコクはチベットの味がした。

すなわち美味かった。


続く
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