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ネパール旅行記26:もっとも旅行らしい1日

3月4日。

博物館に行ったり、ブラブラしたり、だべったり。

もっとも旅行らしい1日を過ごしたような気がする。

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朝、フェワ・プリンスのふかふかのベッドの上で目を覚ます。

そして朝食、”フェワ・プリンス・ブレックファスト”500Rs.也。

た…高い…

1泊2食の宿泊費と食費合わせて、大体5000Rs.ぐらいになった。

日本価格で考えると、これでもまだ安いぐらいだけれどもここはネパール。

それだけあれば5日間は過ごせる。

フカフカベッド、アツアツシャワーに後ろ髪引かれつつも、荷物まとめて宿変え。



で、やってきたのはダムサイドのホテル・ニューヤド。

おなかの調子が依然すぐれなかったため、プライベート・トイレ付の部屋(1泊300Rs.)に落ち着いた。

部屋はそこそこキレイだし、ダムサイドなので静かだし、食事や観光に行くにも便利な立地。

探せばもっといい宿はあるかもしれないけど、そんなに長いことポカラにいるわけでもないので、ここの宿に2泊することに決めた。


拠点を決めたら、いざ観光へ。

拠点からほど近い、国際山岳博物館へ行ってみた。

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ここは、ネパールの誇るヒマラヤ8000m峯を中心に、世界各国の山と山登りと山に住む人々に焦点を当てた、まさに山の博物館。

各国の登山家たちが寄贈した展示品が立派な建屋の中におさめられており、ネパールとは思えないような力の入った箱物になっている。

入場料は300Rs.だが、その価値は十分にあると思う。

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世界で初めてエベレストに登った女性、田部井順子さんの装備。

そのほかに、数々の8000m峯に初めて登った人達の装備が展示されている。

それぞれ装備品に時代が感じられて面白い。

今では当時(1960年ごろ)と比べられないほど登山用品は進化したが、かといってエベレストをはじめとする8000m級の山々に簡単に登れるようになったかというと、そうでもないみたい。

それを成すためには、今でもやはり相当な気力体力が必要で、装備品ではカバーできない人間の根本的なところが試される、ということか。

例えば、冬山の山小屋で夏用シュラフをかぶってガクブル震えながら朝を待つような…

違うか。

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アンナプルナ周辺の立体模型。

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河口慧海コーナーもあった。

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山岳民族コーナーにて。

日本の山岳民族。

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イケメンマネキンの隣にいた平均的日本人顔の彼。

案山子か?

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館内展示品の中でも異彩を放っていた大沢成男78歳。


日本関係では、他に野口健のヒマラヤ清掃登山の収集物コーナーとかがあって、どうやら日本から金が日本とネパールの結びつきは強いようで。


山岳博物館を後にして、少し遅い昼食をとりにアニールモモへ。

この店、かなりリーズナブルなお値段で日本食を出してくれる。

そのため、日本人のたまり場になっているらしい。

僕が行ったときにも、表のテーブルで日本人らしき男(おじさん)が一人本を読んでいた。

声をかけてみると、これまたかなり強烈なバードウォッチャーで、猛烈鳥トークがノンストップであった。

ポカラに来る前はルンビニに行ってたらしく、ルンビニでの珍しい(らしい)鳥の写真を見せてもらった。

ポカラ周辺でも、大きな猛禽類が飛んでいることがあるらしく、上を見上げながら歩くことを強く勧められた(実践してみたが、首が痛くなっただけで鳥は発見できなかった)。


アニールモモの情報ノートにアンナプルナ・サーキットのことを書きこみつつ、鳥トークを聞いているうちにも何人か日本人がやってきた。

うち1人と翌日飯を食う約束をして、店を出るころにはもう薄暗がり。

宿に戻ってダルバートを食べ(食べてる間になぜか「結婚してくれ」と言われたが笑ってごまかした)、就寝。

今日は電気がつかない…

続く
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