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ネパール旅行記16:山サイ生活6日目 @マナン

2月24日。

山サイ生活6日目と言いながらも、この日は休息日のため自転車には乗っていない。

散歩して、本読んで、ゆっくりと体が高度に順応するのを待った。

IMGP2910.jpg
休息日ということで、心行くまで朝寝坊。

昼近くなってからのそのそ起き上がり、食堂に行く。

飯を食っていると、白人のおじさん+ガイドが宿に到着、食堂に入ってきた。

入ってきて早々、こちらに向かって

「自転車はどこにあるのかね?」

とか聞いてくるのでドキッとする。

な…なぜそれを…?


ドキドキしてるうちに、そういえば以前追い越したことあるなー、ってことを思い出した。

たしか、バウンダーラから少し行ったところだったかな。

アンナプルナサーキットに入ってから、一番最初に追い越したトレッカー。

どうやら、自転車のスピードによって彼らより1日行程を短縮できていたようだ。

やっぱ自転車でしょ。


聞くと、白人トレッカーの彼はチリ出身。

仕事の関係でオーストラリアはメルボルンに在住してるらしいのだが、

その仕事の休みが、なんと年に5週間

そのうち3週間を使って、今回このトレッキングルートをガイドと2人で回っているのだそう。


…うらやましすぎるんですが、その仕事



以前休みを使って、エベレスト方面に行ったことはあるらしいのだが、ここは初めてであるとのこと。

出身がチリということもあって南米にもよく行くらしく、チリ北部、ボリビア、エクアドルが美しくてオススメ、とのこと。


…もう一度言おう。

うらやましすぎるんですが、その仕事


鉄鋼関係らしいけど…転職しようかな…



チリ人のおじさんとしゃべりながらダルバートを平らげた後、散歩に出かける。

向かった場所は、村のすぐ上にあるストゥーパ。

IMGP2906.jpg

道は滑りやすい砂利道で、登りはまだしも下りが怖い。

IMGP2907.jpg

ストゥーパからの眺め。

IMGP2908.jpg

すぐ下にあるチョルテンにも行ってみる。

IMGP2914.jpg

風が強く吹いていて、チョルテンから延びるタルチョ(旗)が休むことなくはためいている。

IMGP2909.jpg

村の裏手斜面の中腹にゴンパがある…のが見える?

時間があれば行くつもりであったが、ここまでの道の悪さと強い風で、その気はなくなっていた。


一度村に戻り、次は氷河湖へ。

IMGP2916.jpg

氷河湖のほとりに立つ。

IMGP2918.jpg

青い。

見れば見るほどに。

IMGP2923.jpg

IMGP2920.jpg

氷河湖からの排水口。

人が造ったのか?ってぐらいにそのまんまダム湖であった。

ちょっとは手が加えられてるのかも。


湖の左手に道が続いていたので、行ってみる。

IMGP2924.jpg

IMGP2926.jpg

氷河湖への入水口。

ここからず~っと上流に辿って行けば氷河に行きつくのだろう。

が、道は無くなっていたので、ここまで。

村へ引き返す。

IMGP2930.jpg

IMGP2932.jpg

迫ってくる岩を押しのけて、と。


村に戻った後、まずACAPの事務所に行ってみた。

トレッキングルートについての写真や資料がある。

中でも、トロン・ラの写真に

You'll reach there in 3 days!

とか書いてある横で、高山病の恐ろしさを滔々と説くパネルが掲げられていて複雑な気分になった。。。


宿に戻った後は、食事の時間まで読書。

ネパール旅行には、ガイドブックの他に土屋賢治のエッセイ本を2冊持って行った。

著者本人もよく自虐ネタとして書いているが、土屋氏のエッセイはホントに心に残らない。

残るのは、笑ったなー、という記憶のみ。

2冊目を読み終わるころには、最初の1冊の内容を忘れているので、また1から楽しめるというわけだ。

まったくもって長旅に最適。是非、おためしあれ。


僕は、ネパール旅行中3回ぐらいずつ読んみました。

そしたら、さすがに飽きたけど…



ホテルの従業員と、今日来たチリ人+ガイドとともに、暖炉を囲みながらダルバートを食い、寝た。


続く
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