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ネパール旅行記13:山サイ4日目 ツァーメ~ピサン

2月22日、山サイ生活4日目。

昨日やりすぎたおかげで、日程的には結構余裕になった。

休息日にしても良かったが、まだ高山病の予兆も感じられないので先に進むことに。

本日の目的地はピサン(Pisang)。

ツァーメからそれほど距離なく、

道は平坦でこぎやすく、

景色はすばらしいという、

山サイ生活始まって以来の極楽Dayとなった!


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朝起きると、山が輝かんばかりに白かった。

IMGP2757.jpg

今日もチベタンブレッドを食べ、出発。

下の門は、極楽トレイルへの入り口。

IMGP2760.jpg

くぐった先に、何人かのトレッカー達がいた。

今まで全然出会わなかったのに、どこから出て来たのですか?

…あ、自分が追いついたのか。

トレッカー達に「ナマステ」と声をかけながらパスする。

IMGP2763.jpg IMGP2764.jpg IMGP2765.jpg

もう、走り抜けてしまうのがもったいないほどの素晴らしい道。

青い川と、白い峰と、緑の森のコンボでどこを切り取っても絵になる。

これを最高と言わずして何と言おうか?

IMGP2762.jpg

ただ平坦なだけでなく、たまに荒々しい岩場をくりぬいたようなところもある。

IMGP2768.jpg 


下をのぞくとこんな感じ。

IMGP2770.jpg

たまに担ぐこともあったが、おおむね乗っていける極楽道。

IMGP2767.jpg

吊り橋を渡って対岸へ。

IMGP2775.jpg

河原に転がっている岩がヒマラヤンサイズ。

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雪が間近になってきた。

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川を渡ってからしばらくは森の中の登りで乗れなかったが、下ったらサイコーに楽しいこと間違いなしな道。

ネパリ達もそのことは分かっているらしく、途中で下ってくる2人のMTBersとすれ違った。

このときはただすれ違っただけだったが、途中の茶屋でこんな光景を見かけて止まった。

IMGP2781.jpg

MTB修理中。

チェーンの長さを調整するのに金槌片手に四苦八苦していたので、持ってたチェーンカッターを貸してあげた。

その間、ミルクティーを飲みながら休憩。

IMGP2779.jpg

その間、自転車修理を眺めていたネパリのおっちゃんと話したんだが、どうやらここら辺では結構MTBが熱いらしく、12人のMTBersがいるらしい。

ネパリ達も、この環境がどれだけMTBに適しているか分かってらっしゃるようだ。


そこから先の風景は、もう言葉が出ないほど素晴らしい。

IMGP2784.jpg IMGP2785.jpg

全方向高い山に囲まれた平地を駆ける。

前にも後ろにも誰もいない。

この風景を独り占めしてる感じ。

これほど贅沢な時間ってある?


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時が経つのも忘れてあっという間にピサン着。

IMGP2787.jpg

12人のうちの一人と遭遇。

しかもトレックじゃないか!

ってことで写真を撮らせていただいた。



ピサン村の端っこにあるホテル・ピサンピークに宿を決め、チェックイン。

IMGP2810.jpg


今日は距離が短かったので、ここで昼食。

チーズフライドライスってのを頼んでみたが、これが大失敗…orz

チャーハンの上に、パルメザン風の粉チーズが大量にかかっていて、
激重い…

しかもこのチーズ、今まで食ったことない変なクセがある…

一緒に頼んだ紅茶で、何とか流し込んだ感じ。あ~、気持ち悪っ!


そんな思いをした後、アッパー・ピサン(Upper Pisang)村まで自転車なしでトレッキングした。

すでに標高は3000m超。

これからは、高度順化を意識して行動しなければならない。

「高山病は寝てる時にかかることが多いので、その日到達した最高標高より低いところで寝ることが良い対策になる」

という話をどこかで聞いて、これを実践してみた。


ほんとかよ?と問われたら、科学的根拠はありませんので分かりません。

いや、あるかもしれませんが知りません。。。

高山病対策としては、

・1日に登るのは標高差300m以内にする

・2500m、3500mなど区切りの標高地点で1日高度順応のための休息日をもうける

・脱水症状になりやすいので水分をこまめにとる

とかよく言われてますが、一番重要なことは「無理をしないこと」だと思います。

標高2500mを越える高地にやってきたら、不用意に心拍数を上げるような激しい運動はしないこと。

でも、そうは言っても自転車担いで山道登ってたらガンガン心拍数が上がってしまうわけで…


寝てる間に高山病になりやすい、というのは、過去見事に高山病になった自分の経験からも間違いないと思います。

が、寝る前に最高到達標高を上げておく、っていうのは、気休めにしかならないかもしれません。

ま、早めにピサンに着いてしまって暇だった、というのもあります。


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アッパーピサンは、川沿いのピサン(Lower Pisang)村の対岸約100上方にある。

ホテルもあることはあるみたいだけど、やっている気配は無かった…

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全体的にひっそりとした雰囲気。

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人より牛の方が多いんじゃないか?

村の最上部にゴンパ(寺)があったので、そこまで登ってみた。

IMGP2797.jpg

このゴンパだけ、やたらしっかりした造り。

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信仰心の篤さの表れか?

ゴンパからピサン村を眺める。

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その上方にはガンガプルナがそびえたつ。

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これから自分が向かう方向。

IMGP2800.jpg

どっち向いても絵しかない感じだ…!


景色を十分堪能した後、宿に戻ると数人のトレッカーがいた。

今まで、1つの宿に自分以外の人が泊まってることが無かった。

が、ここに来てトレッカーと良く出会う。

ホント、どこにいたんだ、今まで?


夕食には昼の大失敗の経験を踏まえ、無難にダルバートを頼んだ。

昼食不味さのあまり、おかわりまでしてしまったよ。

これだね、これ。

やっぱここに来たらダルバート食べなきゃ。


続く
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theme : 自転車旅行
genre : 旅行

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