スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネパール旅行記11:山サイ2日目 バウンダーラ~タル

2月20日、山サイ生活2日目。

ゆで卵2個とパンケーキの朝食。

甘いパンケーキが美味い。


ベシサハールで出会った青年との再会はならなかったが、宿には青年の弟君がいた。

その弟君が学校へ行ってしまうと、後に残されたのは英語ができない人々(自分含ム)。。。


身振り手振りで会計を済ませ、今日の目的地、タル(Tal)へむけて出発!

IMGP2699.jpg

昨日の最後登った分、今朝はダウンヒルからのスタート。ヤッホー

IMGP2689.jpg


がしかし、容赦なくしょっぱなからコケるorz


考えてみれば年の初めに鷹巣下って以来の久々ダウンヒル。

しかも多荷物。

しかもサドルが高い。

しかも朝で体が硬い。


…といったもろもろの言い訳を思い出し、その後は安全第一でソロソロと下る。

途中、村人たちに追い抜かれるのは彼らの歩行スピードが速いからだと思いたい。


IMGP2690.jpg

ここを登って行きました。

…なんてことはもちろんなく、左手に気持ちいいトレイルが続いている。

マルシャンダギ(Marsyandgi)川の近くまで下って来ても、しばらく乗れるトレイルが続いた。

アレ、思いのほか山サイできるじゃん。

と、このときはそう思った。

IMGP2691.jpg 



IMGP2696.jpg IMGP2695.jpg

シャンジェ(Syange)手前あたり。

なぜか犬に追いかけられた。

IMGP2697.jpg

ここまでずーっと上流に向かって川の右側を走ってきたが、ここで対岸へ渡り、そこがシャンジェ村。


シャンジェ村からは、突然広い道に出る。

道の途中には重機も何台か停まっていた。

後で聞いた話だが、なんでもこのマルシャンダギ側沿いにバスが通れるような道をつくる計画があるのだという。

観光客が来やすくなって有難いのか、観光資源の魅力がなくなって迷惑なのか、有難迷惑なのか、賛否両論あるようで。

個人的意見としては、そんな道路ができる前にこれて良かったと思った。


が、広い道はすぐに終わり、容赦ない担ぎあげの世界へ。

道路ができた後に来ればよかった…


延々担いだ先に見えてきたのはジャガット(Jagat)村。

IMGP2698.jpg

ほら、川があんなに小さく…と思ったら次の瞬間には川べりを歩いてたりするアップダウンで、もはやかなり消耗していた…。

IMGP2700.jpg IMGP2702.jpg

たまらず茶屋に駆け込む。

チャイを…チャイをくれ!

IMGP2703.jpg

チャイと一緒に水(ミネラルウォーター)を頼んだら合計105Rs.になってしまった。

おそらく、チャイ25+水80(約100円)。

で、水高!


ACAPから、なるべくペットボトル入りの水は買わないように、と言われていたが、言われなくても買わないよ。

ちゅうわけで、以後水分はお湯で補給することに。


ジャガットから少し進んで(またしても担ぎ率高し)、チャムジェで昼食。
チャーハンを食す。

だいたいどこで食ってもチャーハンは美味い。

というか、こんだけ消耗してたらどこで何食っても美味いか。


レストランのおっちゃんが、チャリに乗せてくれ、と言うので乗せてみた。

ところが、ここら辺の人ってやっぱりチャリに乗ることないんだろうね。

メッチャ危うかったので3秒でやめさせた。

他人をこのチャリに乗っけたのは、後にも先にもこの1回だけ。


IMGP2706.jpg IMGP2707.jpg

チャムジェからの道は、もうほとんど全部担ぎ。

ちょっと乗っては担ぎ。

最後の”Long Hot Climb”と地図上で書かれているところが見えた時には、気が遠くなった。

↓Long Hot Climb↓
IMGP2708.jpg

壁がある…

この壁の手前は深い谷になっていて、なかなか見ごたえのある景観が広がる。

↓壁を正面に、左手方向を眺める↓
IMGP2710.jpg
IMGP2709.jpg

景観としての迫力そのままに、僕から体力を奪っていく壁。

「はっ!」っと気合を入れて担ぐんだけど、10歩も行かないうちに限界が来る。

って、昨日も最後こんな状況だったような…ああ…


何とかかんとか登りきると、そこには見慣れぬ門があった。

その門を通してタル(Tal)の村を見た時の安堵感と言ったらもう…

IMGP2711.jpg

写真で見て分かるとおり、タルの村は平坦な河原のほとりにある。

今まで登ってきた壁が自然のダムになっていて、それによってせきとめられた土砂によってこの平坦な地形ができたらしい。

今までの風景とはうって代わって、静かでのどかな雰囲気。

この変化はかなり印象的だった。

IMGP2712.jpg

河べりを進んで村に近づくと、また門があった。

maniwall

あ、マニ車!

タルは、チベット文化圏への入り口なのでありました。

IMGP2716.jpg

適当に、キレイそうなモナリザ・ロッジ泊。

入る直前に雨が降ってきた。

ネパール旅行で、初めての雨。

行く先に若干の不安を感じながら、飯を食って寝た。

IMGP2715.jpg

続く
スポンサーサイト

theme : 自転車旅行
genre : 旅行

コメントの投稿

Secret

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。