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ネパール旅行記10:山サイ1日目 ベシサハール~バウンダーラ

2月19日。

自転車旅行、再開。

道は舗装路から未舗装路になり、

未舗装路から山道になり…

IMGP2671.jpg


朝ごはんを食べた後、銀行で両替。

なんでか、すっごい待たされたけれども、その分レートは良かった。

ただし、ドルしか両替できない。

ポカラの両替屋で円からルピーに変えたほうが高レートという円高っぷりに完敗。


トレッキングルートに入ってしまうと、この先ジョムソン(Jomsom)まで両替できない。

予定では、ジョムソン着は10日後。

そこまで1日1000Rs.で見積もって、1万Rs.ぐらい手持ちで財布に入ってた…ような気がする。

結論から言えば、1日1000Rs.あればかなり余裕をもって旅ができる。

結局12日後ポカラに着くまで、両替はしなかった。


ただ、ルート上の村では高額紙幣がほとんど通用しないのは困った。

200Rs.の食事をし、1000Rs.札で払おうとしても、まず「お釣りがない」。

対策としては、ここベシサハールで両替やら買い物やらする時に、小額紙幣をかき集めるようにすること。


でないと、常に小額紙幣の残高を気にしながら食事の注文しなければならなくなる

ということがよく分かりました。。。


そんなわけで、1000Rs.札の束(ってほどでもない)を財布に忍ばせ、ベシサハールを発ち未舗装路を駆ける。

IMGP2662.jpg IMGP2663.jpg


途中、川が道を横切っていたりするのは日常茶飯事。


IMGP2665.jpg


クディ(Khudi)着。

IMGP2666.jpg


未舗装だが、道が平坦なので思ったほど辛くはない。

と思ったが、それは後と比較しての話かもしれない。


IMGP2669.jpg

クディを越えてすぐ。

あ、馬だ~

と思って撮ったが、後で嫌っちゅうほど見ることになる。

IMGP2670.jpg

遠くに見える白雪峯。

これも後で嫌っちゅうほど見ることになるのだが、これはいつ見てもテンションを上げてくれる。

うお~、たっけ~


IMGP2672.jpg

ブルブレ(Bhulbule)着。

チェックポストで入域許可証とか自転車持込許可証とかチェックされる。

事前情報通りに準備は万端整えてきたので、問題なくスルー。

しかし、直後に道を間違える…


IMGP2673.jpg

ヤッホー、トレイルだー

と喜び勇んでたら右折の看板見過ごした…

ホントは上の写真の手前で右折。

IMGP2674.jpg

そして吊り橋を渡らなければならなかった。

IMGP2675.jpg

こんな鉄製の吊り橋を、この先何度も渡る。

一様にしっかりした造り。

観光客が払った入域料が役立てられているのだろうか。


IMGP2677.jpg

IMGP2678.jpg IMGP2679.jpg


滝を過ぎ、しばらく行ったところにあった集落ンガディ(Ngadi)で飯を食う。

チャーハン+ミントティーで200Rs.

値段はACAPで決められているのか、どの店に入っても大体同じお値段で、ちと高め。

今後、標高が上がるに従ってさらにドンドン高くなっていく。

でも、焼き飯、焼きそば、ダルバートぐらいはどこにでもあって、多少選択の余地があるのはありがたい。

毎日毎食カレー、みたいなことにはならなかった。

腹を壊すときついんだ、アレは…


ブルブレから昼飯を食ったンガディ、そしてこの先ランパタ(Lampata)の手前までは、平坦で快適なトレイルライドを楽しめる。

IMGP2683.jpg

んで、ランパタ手前から突然担ぎ道になり思う存分苦しめる。

IMGP2682.jpg

川が次第に遠くなってゆく…

IMGP2684.jpg

この集落がランパタ。

バウンダーラ着いた!と思ったらフェイクだった…


IMGP2685.jpg

見上げるとさらに上にも集落が。

しかし、担げども担げども着かない。

おかしい。

あそこに見えているのだ、ずっと、さっきから。

なぜ、距離が縮まらないのか?


A:担げども担げども、進まないのだ、前に


背中のでかいバックパックと自転車が、これでもかってぐらい肩に食い込み、瀕死の腰にダメージを与える。

耐えきれず、自転車を降ろす。

しばらくゼーハー…

そして、肩と腰から発せられる警報を、なんとか心を殺して無視し、再び担ぐ。

以下、繰り返し。


で、全然前に進まない


そのうち、日が傾いてくる。

ヤバイ。

こんなところで夜になったら何が起こるか分からない。

それ以上に、自分が精神的に非常に辛い状態になってしまう…

って、もう十分追い込まれているのだが。


そんな焦燥感で何とか最後の力を振り絞り、何とか4時過ぎにバウンダーラ着。

標高1300mの尾根の上にある、何とも眺めの良い村。

よくこんなとこまで登ってきたもんだ。

IMGP2686.jpg IMGP2687.jpg


ベシサハールで約束した宿、ノースポールロッジにチェックイン。

が、小さい…というか、ボロイ…というか…

普通の小さくてボロイ民家だった。。。


IMGP2688.jpg

2階の部屋に荷物を運びこむ。

こんなところでゆっくり寝れんのか、という不安は夕食にダルバートを食ったら吹っ飛んだ。

疲労と満腹のダブルパンチで、ベッドに倒れこむや夢の世界へ…


続く
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