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ネパール旅行記7:ポカラへ行く

2月16日、朝7時。

昼間は喧騒を極めるこの街も、さすがにこの時間は静かなもの。

静寂の中、自転車をこいでバス停に向かう。

いざ、スタートとゴールの街、ポカラへ。

Green Lineのバス停(オフィス)はタメル地区にある。

宿泊していたフジホテルからも近いナイスロケーション。

着くと、大荷物を持った外人がわんさか。

IMGP2632.jpg

バスのトランクルームに自転車が収まるかどうか心配していたが、器用におさめてくれた。

…この状態で、悪路シェイクされると思うとちと怖いが。


ともあれ、荷物さえ収まってしまえば準備はOK。

いざ、出発!


ぶぉぉーん…



キキー…ギッギッギ

ちょっと待てちょっと待て

的なことを叫んでバスに駆け寄るスタッフたち。


ええーーー


バスの横にあった段差(プラットホーム?ステップ?)にいきなりこするんだもの。

ビックリしてしまったよ。


そんな、ちょっと先が思いやられるような出発。

ちなみに、

『カトマンドゥからポカラへの道は険しく、よく車が落ちるから信頼できる乗り物に乗るように』

って、ガイドブックには書いてある。。。



ポカラに着くまでに、バスは数回の休憩をはさむ。

IMGP2633.jpg


うち1回は昼食(食事代はバス代に含まれている)。

IMGP2635.jpg

River Side View Restaurantだったかな。

IMGP2636.jpg IMGP2634.jpg

なかなか眺めがいい。

バイキング方式だったので、たらふく食う。

夕食の分まで食う。

そのためのGreen Lineですから。


バスの中で、同じ名字の日本人旅行者と出会った。


同じフジホテルに泊まっていて、

同じバスでポカラに行き、

同じ宿を予約している、

同じ名前の人がいるよ~


ってフジホテルのフロントで言われてたから、すぐその人だと分かった。

結構お年を召された方で、仕事をリタイアしてから海外一人旅をするようになったらしい。

そんなことをするお方だからか、かなりキャラが立っていた(口癖は『クビ絞めたろか』)。

おかげで、かなり愉快なバス旅となった。



そんなこんなでポカラ着。

IMGP2637.jpg

IMGP2638.jpg

ポカラはカトマンドゥと違い、もう「のどかなリゾート」としか言いようがないほど、のどかなリゾート地。


ホテルに荷物を置いて、フェワ(Fewa)湖のほとりにあるACAP事務所へ。

ここで入域料を払い、TIMSカードを作ってもらう。

入域料(Rs.2000)を払うと入域許可証(Entry Permit)が発行され、これをルート上にあるチェックポストで見せる。

TIMSカードは身分証みたいなもので、もし漕難とかがあったときにはこのカードの情報をもとに捜索されたりするらしいんだけど…

1度も使わなかったので、どう使われているのかはワカラナイ。

入域許可証やTIMSカードには自分の写真が添付される。

向こうで用意してくれるわけではないので、自分で持参せねばならない。

提出する書類に必要な分も含めて、3枚ぐらい?

写真、といっても普通紙にコピーしたもので十分。

ネパールでは入国時のビザ用でも写真が必要なので(それもコピーでOK)、日本から何枚かコピーして持参するのが吉。


と、ここまでやったところで自転車の許可証(Biking Permit)はここでは取れないことが判明。

がーん…

と言うほどでもなく。

近くのHeadquarter Officeに行けばいいらしい。

場所を教えてもらって、チャリを飛ばす。


ポカラの中心地から離れて、のどかな田園風景の中進む。

こんなところにあるのか?という疑問がわいてくる頃にHQオフィスが見えてきた。


案内の人にBiking Permitが欲しい旨を伝えると、3号室に通された。

中にいた偉いっぽい人に事情を説明すると、すぐに許可証を発行すべくパソコンに向かって何やら打ち込んでくれる。

ポチ、

ポチポチ、

ポチ、、、

結構遅い…


ポチ、

ポチポチプヒューーーン…

停電


保存されていないデータは失われた可能性があります…


しかし、さすがはヘッド・クォーター。

すぐに自家発電機が作動して、電気は復旧。

失われたデータを再度入力。


ポチポチポチ、ポチポチポチ…


心なしか、急いでいるように見える…


というわけで、1度振り出しに戻りはしたけれども無事にBiking PermitをGet!

さっき入力したA4の紙に写真を貼り、その上からスタンプとサイン。

これで、Biking Around Annapurnaの用意はすべて整った!


偉いっぽい人にお礼を言ってから、ホテルへ戻る。

バスで知り合った0024さんと、もう一人の日本人の若者と3人で夕食へ。

明日から始まる過酷な旅の前に、飲めや食えやで英気を養った。

しかもおごりで。

ありがとうござんしたー



続く
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