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ネパール旅行記6:カトマンドゥで準備をする

2月15日

この日はカトマンドゥ滞在。

アンナプルナサーキットについての情報を集めたり、準備したり…
まず、昨日ホテルまで送迎してもらったラヴィさんに話を聞こう。

と思ったら、旅行会社Ankur Toursは10時にならないと開かない。

仕方なく、朝食の後はフジホテルの屋上に上がったりして暇をつぶす。


以下、ホテルの屋上から。

IMGP2617.jpg IMGP2620.jpg


カトマンドゥの第一印象、それは『ゴチャゴチャ』

古くてボロい建物が隙間なく建っている。

その間を行き交う自動車、自転車、歩行者、牛、犬…

東京なんて比較にならないほど狭苦しい。

しかし、このカオスな感じは独特で、面白くもある。



さて、10時を回ったところでAnkur Toursへ。

昨日空港に迎えに来てくれたラヴィさんはいなかったので、代わりにラナさんとい人に対応してもらう。

ラナさんのしゃべる日本語も大変流暢。

トレッキングのことについていくらか話した後、ソナムさんの自転車屋Dawn Till Duskに案内してもらう。


場所はフジホテルやAnkur Toursのすぐ近く。

狭い店内に所狭しとMTB&パーツが散らばってる。

Dawn Till Dusk

上の写真の人がソナム・グルンさん。

アンナプルナ1周をしたいことを告げ、日本から持参したメールの文書を見せると、すぐに人を呼んでくれた。

待ってる間に、店内の自転車見物。

売ってる自転車は全部マウンテンバイク。

ネパールじゃロードは流行らないだろうな…当分の間は。

TREK4000とかリーズナブルなMTBが多い中、別格なオーラを纏った一台が。


「それは俺のアンナプルナ1周用チャリだ。」

とソナムさん。

フルXT、Vブレーキ仕様で、フレームの材質はなんとチタン

まさかこの街でチタンバイクに出会うとは…

持ってみると、そりゃあもうメチャ軽。

ソナムさんはこの自転車を駆って、もう14回もアンナプルナサーキットに行ったらしい


東京に住んでる我々が「雲取山にでも行くか~」と言って出掛けるのと同じ感覚でアンナプルナサーキットへ…


将来のクロカンチャンピオンはネパールから出ると見た。


自転車のほかに情報ノートなど見せてもらってるうちに、ソナムさんが呼んでくれた人が来た。

自転車ガイドをしているそうで、奥さんはアンナプルナサーキットの途中にあるマナン(Manang)村に住んでいるらしい。

で、その人の情報によると、つい2,3日前にマナンで雪が降ったとのこと。

マナンではほんの少しだったけど、トロン峠(Throng La)では結構積もったかも知れない。


おおう…

ここにきてその情報は結構痛い。

雪が積もってても越えられないことはないけど、とその人は言っていたが、雪があると難易度が数段上がるのは目に見えている。

まあ、峠に着くのは早くとも1週間後なので、それまでに溶けてなくなってくれることを祈るしかない。


その人に連れて行ってもらったDawn Till Dusk2号店みたいなところで、Biking Permitについて調べてもらった。

すると、やはりメールに記載があった通り、ポカラ(Pokhara)のACAPオフィスでしか取れないとのことだった。

この時点で、これから数日間の行動計画が決定。


まず、明日ポカラへ移動。

そして明日中に入域許可証やらTIMSカードやらBiking Permitを取得し、明後日スタートの街ベシサハール(Besishahar)へ移動。

翌日銀行で両替をし、いよいよトレッキングスタート!


心配な降雪情報はあったが、このように行動計画が見えるとやる気が出てくる。

ソナムさん(雪はLittle little、大丈夫だよ、と言っていた)以下Dawn Till Duskの人々にお礼を言って、再びAnkurへ。

翌朝のバスを予約。

Green Lineというちょっとブルジョアなバス(片道$18)。

カトマンドゥ‐ポカラ間を結ぶ交通手段としては飛行機に次ぐお値段だが、楽ちんな道を選んでしまった。


さて、用事が済んでしまった後は、再びカトマンドゥの街をほっつき歩いた。

ガイドブックに載っていた広場に行ってみる。

IMGP2627.jpg IMGP2626.jpg

特に何もない広場。

サッカーやクリケットをしてる人がいっぱいいた。

特に何もなかったので、他に言うこともない。


その後、あてもなく歩いていたらまた迷った(迷いすぎ?)。

迷い途中で見つけたネットカフェでメールやインターネットなどする。

1時間80Rs.と高いのは停電の影響だろうか…?


飯はチベット料理店に行ってモモを食った。

IMGP2631.jpg

チベット風モモは日本のギョーザとほぼ同じ。

チリソース的スパイシーなタレでいただく。


飯を食って外に出たところを、また旅行会社の人にキャッチされてしまった。

今度のところはお高いチトワンサファリツアーを強力かつしつこくプッシュしてきた。

いくら自転車旅行があるから、と断っても「じゃあ自転車旅行が終わってから行けばいい」とくる。


そんなもん、どんな状態になってるか分かんないジャン!


とか言って、何とか相手のハードプッシングをやり過ごし、出てきた。

今回も食後のウェルカムティーだけは頂いた。



ホテルに戻って、荷物整理。

トレッキングに必要ないものはフジホテルに預けてしまう。

と同時に、フロントの人にホテルを紹介され、お値段高めだったが面倒を嫌う心に負けて予約してしまった。

Green Lineといいビンボー旅行になってないな、今回。

でも、トレッキングが始まったら嫌でも安宿しかないんだし…ま、いっか。


続く
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theme : 自転車旅行
genre : 旅行

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