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ネパール旅行記2:成都で途方に暮れる…

成田を飛び立った飛行機はひとまず北京へ。

北京から成都へは同じ飛行機なのだが、なぜかここで降りて入国検査を受ける。


できれば中国には入国せず、成都の空港内で一晩過ごしたかった。

しかし、決まっているのだから仕方ない。

ビザだのなんだので金を取られることもないし。
ま、いっか。


…と思っていたのだが。




北京の空港で入国審査を無事済ませ、同じ飛行機の同じ席に座る。

乗り越しの客である僕らがまず入り、後から北京→成都へ向かう中国人がどやどややってくる。

中国人はうるさい的なうわさを聞いてたけれど、特に気にはならなかった。

成都まで、まあまあ快適(いろいろ慣れてきた)な空の旅。




そして、成都に到着…




成田で言われた通り、荷物を受け取って外へ出る。

空港の中で泊まるつもりだったから、ゲート手前にあった両替屋で金を元に替えることもなく、タクシーの客引きに目もくれず、出発ロビーらしき所へ一直線に向かった。


昨日から一睡もしてない24時間超連続稼働中の身。

心の中はベンチを見つけてさっさと横になりたい気持ちでイッパイイッパイだった。


そんな僕を出迎えたのは…




人…






人…






…人の山!


そうか、ここは中国であった。

ただでさえ人が多いのだ。

空港に人がいないわけがない。



で、



こんなとこで寝れるかい…


と心のうちで叫んだ。。。




ベンチはもうすでに占領されており、その周りで何人もの人がスーツケースやカートに腰かけている。

まねしてカートに腰かけてみるが、すこぶる座り心地が悪い。

一応目を閉じてみるものの、周りの雑踏が気になって眠れず、ベストなポジションを探して場所を変えては座り…を繰り返していた。


そんなことをしていればのども渇くし腹も減る。

売店をのぞいてみると、品物の値段はすべて元表示。

中国だからこれは当たり前、されどいくらか分からない…


近くの店員に、ドル札を見せびらかしながら「これいくら?」と聞いてみる。



…店員、困った顔で去る



お、おぉ~い…


とおもったら、別の店員を連れてきた。

もう一度、ドル札を見せびらかしながら「これいくら?」と聞いてみる。


「Sorry, you can't use this.」


な、なんとぉ…

ドルが使えず、英語もあまり通じない…


成都双流国際空港、甘く見ていたぜ…



今考えれば、さっきの英語のできる店員にでも両替所の場所を聞けばよかった。

でも、その時はそれっきり飲食をあきらめ、カートに座って気を失っていた。

疲れてたんだね。

まだネパールに着いてもいないのに。





続く
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