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ネパール旅行記1:出発!

2月13日、出発の日



前日徹夜で飲んだ僕は、西武線の始発に乗り込んで早くも落ちかけていた…orz


正確には徹夜で飲んでいたわけではなくて、飲んだ後この始発に乗り遅れないために徹夜せざるを得なかったのだが。

なぜこの前日の飲みを断れなかったのかって、4月からお世話になる会社の先輩に誘われたら…ねぇ。




あ、そういえばイヤホン持ってくるの忘れた…




そんなわけで、ふらつきながら成田に到着。

頑張って始発で出てきたというのに、あまりゆっくり輪行してる時間がない。


急いでガムテープとひもとビニール袋で自転車をぐるぐる巻きにして、中国国際航空のチェックインカウンターに持っていくと、

「タイヤの空気を抜いてください」

とか言われてしまった。

その場で、ガムテープとひもとビニール袋の隙間から手をねじ込んで空気を抜く。

本当はペダルをとらないといけないらしいのだが、今回はペダルレンチを持っていなかったので勘弁してもらった。


凡ミスはあったものの無事荷物を預け終わる。

第一の関門を突破してほっとしていた時、カウンターのお姉さんが不振なことを言う。


「それではこちらのお荷物、成都までお預かりいたします」


ちょっと待ってよ、僕はカトマンドゥまで行くんだけれども?


「成都では1度荷物を取り出さなければならない決まりでして…」


へー、そうなんだ、ふーん。

このときは、めんどくせーけどしょーがねーか、 ぐらいにしか思ってなかった。



中国国際航空は東京からカトマンドゥに向かう航空券のうち一番安かったのだが、その代わり経由地がたくさんあることになってた。

まず1日目は、東京から北京経由で成都まで。

そして2日目に、成都からラサ経由でカトマンドゥへ。


カトマンドゥに行くのに2日かかってしまうのは、他の航空券を選んでも同じだったので気にはならなかった。

成都のほかに経由地が2か所あることを知ったのは航空券を購入した後だったが、成都以外の経由地でウンと待たされるわけではなかったからこれも気にしてはいなかった。


唯一気になっていたのは、成都で1泊しなければならないことだったが、成都双流"国際"空港と名がつくぐらいだから空港で適当に過ごせるだろう、ぐらいにしか思っていなかった。

もちろん、成都双流"国際"空港であるから、ドルは使えるだろうと思い込んでいた。

当然、成都双流"国際"空港であるから、空港のスタッフはもちろん英語のできる中国人がわんさかいるとばかり思っていた。

ところが…というのは、もうちょっと後の話。

IMGP2604.jpg


搭乗は、予定通りの時間に始まった。

乗りこんでみての印象は…これはアレだ、アエロフロートと同じ感じがした。

この、なんというか…無機質な感じ?

”快適な空の旅をゆっくりとお楽しみ下さい”っていうのと正反対にあるような。

着けばいいだろ、的な。

文句言うな、みたいな。



実際、乗客が時間をつぶすものは、機内食以外提供されなかった気がする。

だいたいモニターが壊れてたし


安全心得的なやつはキャビンアテンダントの演技で済まされた。


機内食は、まあ無難な感じだった、と思う。

不味くもなく、かといって美味くもなく。

これと言って印象に残るものがない機内食だったから、もう覚えてない…


機内食を食べ終わり、くつろぐためにシートを少し倒そうとすると、

ベリベリベリ…

という音とともに尻の下のクッションが前に移動した。


随分と前衛的なリクライニングであった


…いや、まさか。

いやいやまさか、安全最優先の航空機でクッションが壊れてるなんてことはないだろう。


航空機によっては、非常時にクッションをはずして浮きにするっちゅうことがあるようだが…



続く
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