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ラダック旅行記10:ストック&マト3

ストックから下り、マトを目指して河の上流方向へ。

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広い道で車は少ない。

途中、いくつか学校を通り過ぎた。

ホントに学校が多い地域だ。


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対岸を見ると、昨日行ったティクセゴンパやシェイの旧王宮が見える。

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いかにもイスラーム!な建物。

そういえば、今朝はアザーンが聞こえてきたな。

ゴンパだらけで、チベット仏教一色かと思うとそうでもない。


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イスラーム!を過ぎて道は二手に分かれ、マトへ真っ直ぐ登る道を進む。

ここからが辛かった。

ストックに続き、本日2度目のヒルクライム。

道の斜度は大したことはないものの、こいでもこいでも進んでいる気が全くしない。

目的地は見えているのに、近づかない感じ。

加えて時間も夕方になりかけており、焦る。

そして、こんなときに限ってパンクとかするし。


真っ直ぐな道を登っていくと、集落のなかで道は蛇行しはじめる。

ここがマトか、と思ったがさにあらず。

まだあんなに遠いよ~

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えっちらおっちら登ってようやくマトの村着。

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時間が無いので、マトゴンパは外面だけささっと見て後にする。

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マトゴンパからの眺め。

もっと晴れてりゃ気分爽快な景観なんだろうな~と思ったり。

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ささ、暗くなる前に帰ろう。

登ってきた道を延々ダウンヒルしてチョムラグサルの宿へ。


夕食はヌードルスープを食う。

コックの人と、「マト遠いよ!」的な話で盛り上がった。


続く
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ラダック旅行記9:ストック&マト2

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ストック村を登り詰めたところにあったゴンパ。

このゴンパの背後に、タルチョはためくささやかなピークが見えた。

雪もなく、実に簡単に登れそうである。

こりゃもう行くしか!

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と思ったら意外と険しかったでござるの巻。

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細かい砂礫に足をとられ、思うように登れない。

ピーク直下の岩登り手前で断念。

何やってんだか…

敗北感を感じつつ下山、戻ってストック旧王宮観光。

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中はミュージアムになっていて、係員が一部屋ずつ鍵を開けて見せてくれる。

気を使ってあんまり長居できない。

それに加え、何の予備知識もないので何がどのぐらい貴重なものなのか分からない。

結局、一回りしたが何も得るものなく退館。

何やってんだか…

と、帰って来てみるとこう思うのだが、ストック旧王宮で撮った下の写真を見ると当時は相当ノリノリだったらしい。

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いや、最高だったけれども…


続く

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ラダック旅行記8:ストック&マト1

5月2日、朝起きると快晴!

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ホテルの部屋に荷物を置いて、軽装になりいざ出発。

目指すはインダス川対岸、ストック山脈のふもとの村、ストック。

そして、その隣の村マトへ。


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インダス川を渡る。

実に良い天気である。

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ストックまでは砂礫帯の中真っ直ぐに伸びる道をヒルクライム。

といってもゆるい傾斜なのでサクサク進める。

荷物も軽く、ゴキゲンに登ってゆく。


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だんだんと雲が…

そして雪が舞い始めた…

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ストックの旧王宮。

ここにも昔は王都があったらしく、ストック村の観光の目玉になっている。

が、スルーして登り続ける。

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ストック村は「のどか」を村にしたよう場所。
車もぜんっぜん走ってない。
静かだ…

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平日昼間だからか、老人と学校に行く前の小さい子供と女の人しか見かけなかった。

こういう田舎道を自転車に乗ってゆっくり進んでいると、たいていどこからともなく湧いてきたガキンチョが、

「ワンペン」

だの

「ワンダラー」

だの

「%#$#%&!」

だのと”乗せてくれアピール”をしながら追いかけてくるもんだと思っていたが、ラダック・レー近郊ではそんなことが一切無かった。

良い意味で、旅人には無関心。

これは文化か、教育の賜物か。

それはさておき、ロバはカワイイ♥

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道を登り詰めると、そこにはゴンパと思しき建物が。

その手前で休憩。

日本を遠く離れ、素晴らしい景色を目の前にして…

音楽を聴きながら日本から持ち込んだ本を読む。

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…それがあまりに極楽だったので、ラダックにいる間はずっとこのスタイルで休憩してた。

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続く

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ラダック旅行記7:シェイの旧王宮

ティクセからシェイへ。

もういい加減荷物が重かったので、シェイで宿とりたかったんだけど見つからず。

大荷物抱えて動くほどダメージが蓄積する。ああ。

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というわけでシェイの旧王宮は駆け足で観光。

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どうせ廃墟になってて中見ても面白くないだろ、とタカをくくって外だけ見た。

ところが、後で知ったが王宮にくっついてるゴンパは中も一見の価値があるとのこと。

なんてこった!


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旧王宮から見下ろす、静かなシェイの村。

レーに移るまではここが首都だったらしいが、そんな面影は微塵もない。

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向こうの山から雲が湧きだす。

今年は、この時期にしてはかなり天気が悪かったという。

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王宮の裏手にそのまま山道が続いていたので進む。

大荷物背負っててもなんでか進まずにはいられない。馬鹿なのか俺は?

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山肌をグルッと回って王宮の反対側へ。

なんだか拍子抜け。


そんなところで本日の観光は終了。

王宮から下ってくる途中、ラダックでは唯一見かけた乞食に喜捨してみた。

自分は今、労働により賃金を得られる身分になって、食うだけには余りあるお金を持ってここへ来た。

やっぱり恵まれているんだなあ、と思ってそんなことをしたのはティクセゴンパに行った影響か?

これがすなわち、癒された~ってことなのか?



本日の宿、チョムラグサル村には…

といっても、チョムラグサルの入り口にたまたまあったホテルに転がり込んだだけなのだが、

インダス川のほとりにあり対岸へ渡る橋がある。

明日はこの橋を渡り、対岸を軽装でポタリング♪

大荷物さえ無ければどこへだって行けるはずさ。

たとえ社会人だろうとも。

続く

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ラダック旅行記6:ティクセゴンパ

ティクセは丘の頂上にお寺(ゴンパ)があり、そのふもとに僧坊が寄り集まる山岳都市のような景観の村。

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入り口をくぐるとすぐ観光客向けと思われるレストランとお土産屋さんがある。

そんな感じで、バッチリ観光地であった。

なので、非常に軽い気持ちで入って行った。

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さすが有名な観光地だけに人がいっぱい。

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とりあえずこの人がいっぱいいる写真左奥の建物の中へ進んでみる。

お寺だし、時計回りに回らないとね。一応。

しかし建物の中はものすごい人。

大きなバックパックを背負った自分は身動きが取れない。

すなわち周りからすれば非常に邪魔でメイワク極まりない。

人の流れの少ない壁際に壁際にスペースを見つけ、しばらくじっとしていると…


突然音楽が鳴り出し、奥の部屋からお坊さんが出てきた。

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最初に出てきた数人は周りの人に何か配っているように見えた。

続いて頭に羽飾りをつけ(いるように見えた)、ラッパ(のようなもの)を吹き鳴らしながらさらに数人が出てきた。

最後に非常にエライ(っぽい)人が出てきて、すると周りの全員五体投地せんばかりのお辞儀をし始めた。

そんな宗教空間のなか、大きなバックパックを背負って直立不動のまま固まる自分。

場違いとはこういうことを言うのですね。



一通り儀式が終わると、あれだけいた人はどこへやら。

どうやら奥の部屋は礼拝堂になっていたらしく、えらい人がお経を唱えていたようだ…

って、どんだけ適当なんだこの説明!


静かになったゴンパを見学。

日本のお寺みたいに「関係者以外立ち入り禁止」とか書いてないからどこまでも入れてしまう。

まあ、鍵がかかっていて入れない部屋もあったけど。

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とりあえず上に登って行く。

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順路は複雑で迷路のようだ。

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屋根の上に出て

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ここがゴンパのてっぺん。

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てっぺんからの眺め。

この写真じゃ分からないけど、山の斜面に赤いゴンパっぽいものが見えた。

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こちらは別方向、やはりゴンパっぽいものが見える。


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穴だけトイレ。

穴からは清々しい風が流れていたが、どこに繋がっているのだろう…?

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ティクセ観光の目玉、チャンバ大仏。

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2階建ての建物の中に坐しておられます。

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仏様と2ショットなんてしたら罰が当たりますよ。


一周回って満足。

観光地であり、かつ信仰の現場であるティクセゴンパは、過去の遺跡を見るのとはまた違った気持ちにさせられた。
なんというか…清く正しく生きなきゃね、って感じ?


本日の宿はチョムラグサルというインダス川ほとりの村。

帰りがけにシェイの旧王宮をサクっと観光した。

続く

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